弁護士
夫婦カウンセラー(JADP認定)・FP2級
保育士
宅地建物取引士(試験合格者)
1971年 宮崎県宮崎市生まれ
1993年 鹿児島大学法文学部卒業
2006年 中央大学法科大学院修了
2009年 弁護士登録
2010年〜 都内大手法律事務所にて交通事故案件を中心に扱う。その他一般民事・家事事件・刑事事件・債務整理等各種事件も処理。特に交通事故については700件を超える相談実績。
2018年 2月~都内法律事務所(秋葉原)に移籍
2018年 11月~都内法律事務所(立川)に移籍
2019年 8月 清水法律事務所 開設
2015年 2月 「労働事件における慰謝料」(経営書院・共同執筆)
2016年 3月 「産科の基礎知識と近時の産科医療過誤裁判例」(「法律実務研究」第31号東京弁護士会)
2017年 4月 「医療裁判の現場から 第1回 帝王切開既往後の経腟分娩(VBAC)を試みたところ子宮破裂を起こし,新生児が死亡した事例」(「産科と婦人科」2017年Vol.84・治療と診断社)
2018年 2月 「近時の労働判例 第 60回 広島高裁平成23年6月23日判決性同一性障害の意識を強く抱く従業員が起こした社内トラブルを理由とする解雇を違法としたが,その後の従業員の自殺については会社の責任を否定した事例」(「LIBRA」2018年3月号・東京弁護士会)
2018年 9月 「医療裁判の現場から 第10回 医師の証明妨害行為(診療録等の改ざん・看護師への偽証教唆)について刑事処分・行政処分(医業停止処分)がなされたほか、民事訴訟においても損害償責任を負うものとされた事例」(「産科と婦人科」2018年Vol.85 No.9.診断と治療社)
2020年6月 「医療裁判の現場から 高等検察庁検察官からの照会書に対し,医師が回答書に虚偽の事実を記載したとして逮捕・起訴されたが無罪とされた事例」(「診断と治療」2020年 Vol.108 No.5・診断と治療社)
2021年5月 「医療裁判の現場から 患者がゼリーを誤嚥した後すぐに診察や検査等を実施すべきだったのに,これを怠り患者を死亡させたとして争われた事例」(「診断と治療」2021 Vol.109・診断と治療社)
2021年12月「産婦人科医療裁判に学ぶ 裁判にならないためのポイント」(診断と治療社・共同執筆)
2022年5月 「医療裁判の現場から 生検時の病理診断(印環細胞癌)に基づき幽門側胃切除術が施行されたが,手術後に癌細胞が含まれていないことが判明し,責任が問われた事例」(「診断と治療」2022 Vol.110 No.5・診断と治療社)
東京弁護士会
日本交通法学会
日本賠償科学会
東京弁護士会 人権擁護委員会(元・副委員長)
東京弁護士会 医療過誤法部 (元・事務局長)
その他 東京弁護士会 消費者問題特別委員会委員・労働法制特別委員会委員 歴任
埼玉県 子どもの居場所づくりアドバイザー
NPO法人 カローレ 理事
NPO法人 バーンロムサイジャパン 監事
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30代女性 Tさま
スピーディーに解決をしていただき感謝しております。知り合いにもご紹介したいと思いました。ありがとうございました。
60代女性 Sさま
清水さんには丁寧に対応していただき、安心して利用できました。次の機会があれば、また清水さんにお願いしたいです!
70代男性Wさま
清水さんにはご無理を言ってしまいましたが解決していただき感謝しております。ありがとうございました。